2025年9月– date –
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ガジェット
KindleとMacと私の老後を考えてみた
毎日Mac生活 毎日、小説を書いたり、noteにエッセイを書いたり。 そんな「書く生活」を始めて、もうすぐ8ヶ月になる。 これほど文字ばかりに向き合う日々は初めてで、いまだに少し不思議な気持ちだ。 けれど、そのおかげで、ちょっとした文章ならすぐに書... -
インデックス投資
主婦がS&P500を信じて積み立てたら、540万円になった話
私の2025年運用成績3年8ヶ月 2022年の1月から始めたインデックス投資、主にS&P500ですが、また最高額更新中。 私の投資運用額も500万を超えて540万になってきました。 iDeCo(楽天VTI)の成長がすごい! iDeCoの本日(9月10日)時価評価額 1,379,800... -
英語学習
作家として初めてのインタビューはKindleじゃなくてDuolingoからだった話
Kindleで多言語作家をしています。昨日の「あざやかな残響」で17冊目の出版になります。英語の翻訳から始まり、フランス語、スペイン語、ポルトガル語と現在、日本語をふくめて5ヶ国語に翻訳中です。 そんな私ですが、先日何気なくXをみていたら、Duolingo... -
小説
Kindle新作「あざやかな残響」ー存在の濃度で人を愛してしまった、あの日の記録
【Kindle新作】 『あざやかな残響』 編集者として働く涼子が出会った一人の男性。 信仰、家族、そして過去── “言葉にならなかった想い”が、やがて人生に静かに入り込んでいく。 派手な展開も、劇的な結末もない。 けれど、読後に残る「響き」がきっとある... -
コラム
ユダヤ人サロン文化の栄光と崩壊——アデーレ・ブロッホ=バウアーの光と影
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像を巡るたび 最近、Kobo の表紙を考える中でクリムトの作品を眺めていた。数あるパブリックドメインの絵のなかで、私の心をもっとも強く引き寄せたのが《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I》だった。この作品は、190...
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