小説青葉あおい作品集 Aoi Aoba kindle collection
はじめまして。 青葉あおいのホームページへお越しいただき、ありがとうございます。 こちらのページでは、これまでに出版した作品をまとめてご紹介しています。 どうぞ、ごゆっくりご覧ください。 最新刊順で並んでおります。 「沈黙の海」Kindle出版 htt... インデックス投資主婦がS&P500を信じて積み立てたら、540万円になった話
私の2025年運用成績3年8ヶ月 2022年の1月から始めたインデックス投資、主にS&P500ですが、また最高額更新中。 私の投資運用額も500万を超えて540万になってきました。 iDeCo(楽天VTI)の成長がすごい! iDeCoの本日(9月10日)時価評価額 1,379,800... 英語学習作家として初めてのインタビューはKindleじゃなくてDuolingoからだった話
Kindleで多言語作家をしています。昨日の「あざやかな残響」で17冊目の出版になります。英語の翻訳から始まり、フランス語、スペイン語、ポルトガル語と現在、日本語をふくめて5ヶ国語に翻訳中です。 そんな私ですが、先日何気なくXをみていたら、Duolingo... 小説Kindle新作「あざやかな残響」ー存在の濃度で人を愛してしまった、あの日の記録
【Kindle新作】 『あざやかな残響』 編集者として働く涼子が出会った一人の男性。 信仰、家族、そして過去── “言葉にならなかった想い”が、やがて人生に静かに入り込んでいく。 派手な展開も、劇的な結末もない。 けれど、読後に残る「響き」がきっとある... コラムユダヤ人サロン文化の栄光と崩壊——アデーレ・ブロッホ=バウアーの光と影
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像を巡るたび 最近、Kobo の表紙を考える中でクリムトの作品を眺めていた。数あるパブリックドメインの絵のなかで、私の心をもっとも強く引き寄せたのが《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I》だった。この作品は、190... 英語学習Duolingoで英語を学ぶ|5年間使った体験談と活用法まとめ
Duolingo1800日連続 2020年からDuolingoを始めました。今年で5年続けて、どういうふうに学んでいるのかを記事にしました。 日数にすると1800日を超えました。 英語を学ぶことって「続ける力」なんだと思います。10年間以上を様々な英語教材に触れてきては... 小説📚新刊発売:沈黙の海 —— 愛と孤独、あの日の夜の記憶を巡る物語
noteで連載していた「沈黙の海」を、本日Kindleで出版しました。最初に出版したのは英語版でしたが、ようやく日本語版を世に出せます。 正直、少し緊張しています。母国語で出すということは、もう言い訳ができない気がして。逃げ場のないような感覚です。... 暮らし「もう恋なんてしないなんて、いわないよ絶対」——私がおばあさんになっても。
お盆がやってきた。帰省ラッシュのニュースを見ながら、私は遠い夏を思い出す。父の実家へ向かう車窓、揺れる稲穂、揺れない祖父母の笑顔。蚊取り線香の渦、仏壇の明かり、夜の風。今はもう失われたものたちが、心の奥で静かに息づいている。 祖父母は、昭... 小説「なぜ私は小説を多言語展開するのか」日本語だけでは届かない“文学の呼吸”の話【Kindle9冊目スペイン語版を出版
本日、9冊目となるKindle書籍を出版いたしました。 noteで連載しておりました『M. Dayとの5日間――京都にて』を、今回はスペイン語版としてお届けします。 タイトルは『EL MURMULLO DE LAS GLICINAS』(藤の花がささやく頃)です。 皆さま、よろしければぜ... 小説青葉あおい 小説作品
https://amzn.to/3JnNWry https://amzn.to/3UMGvwy Kindleにて販売しています。 本の概要 Una historia de amor silenciosa ambientada en Kioto. Aoi y M. Day pasan cinco días tranquilos juntos en Kioto: caminando junto al río, compartiendo...